内定者フォロー 3つのポイント

ほとんどの企業の業績見通しが大幅に悪化する中、採用活動のゴールは目標人数が入社するための「内定者フォロー」だけではなく、むしろその人材の早期戦力化に主眼が置かれるようになってきております。

はじめに

はじめまして。プロシーズです。

内定者フォローツール[内定者Pack]を提供して10年になります。
毎年、何百、何千人という人事担当者様のお声をいただき、内定者フォローの現実と真剣に向き合ってきました。

なぜ今、内定者フォローが重要なのか?

「採用買い手市場」が長く続き、現在は新卒採用人数はほぼ横ばい傾向となっています。
しかしながら、欲しい人材は企業間で競合し、買い手市場といいながら、結局「同じ学生に内定が集中する。」という、内定者取得者に限れば、売り手市場という状況も見られます。そんな中、コストと手間をかけて内定者を出した人材を、いかに取りこぼしなく、かつ意識高く、入社させるのか、が人事担当者様にとって重要な仕事となってきます。

内定者フォローって何をしたらいいの?

とはいっても、実際の現場では、それぞれの会社でスタンスが異なっており、フォロー内容は様々です。

人事担当者様の中にも「じゃあ、何をすればいいのか。」「他社はどうしているのか。」と、お悩みの方はいらっしゃると思います。

この悩みを解決するポイントは、
ズバリ、会社が内定者に望むこと内定者が望むこと、この2つを明確にし、優先順位を付けて、方針を決めることです。

ご存じの通りですが、商品やサービスが社会に呼応した形で変わっていくのと同じように、内定者の気持ちや企業のニーズも、景気や社会情勢によって揺さぶられ、変わっています。
そこで、その時々の不安感を解消し、よりよい会社の未来を築きあげるのが、内定者フォローをする人事担当者様の命題となるのです。

つまり、必要とされているフォローは何なのかを探ることが解決に至る方法です。

次のページでは、内定者・他人事担当者様が何を考えているのかということから内定者フォローのポイントを分析していきたいと思います。

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