内定者の辞退を未然に防止!
「アクセス管理」機能
内定者フォローを行う上で、気を付けたいサイトへのログイン回数。
内定者のログイン状況をリアルタイムに把握できますので、意欲の低下した内定者も早期に発見できます。

人事担当者様の声
アクセス回数やアクセス履歴等が明確なので、
フォローの優先順位が立てやすく便利です。

ポイント
- 3日以内、1週間以内、1か月以内など、期間別にログインしたユーザー、もしくは未ログインのユーザーを抽出し、メールなどでフォローすることができます。
- 月別と累計のログイン回数も確認できるため、ログイン回数の少ない内定者がいると、一覧ですぐにわかります。
しっかり人事キョウコの質問コーナー

ログイン回数や頻度が少ない内定者を把握しておけるようにしたいのですが、そういった機能はありますか?

あります!例えば、10月時点で、2か月間未ログインの内定者をチェックしたい場合には、「集中フォロー対象者」などの名前の属性(タグ)をつけておくとわかりやすいです。このタグは、管理画面のみで確認でき、内定者にはわからないようになっています。属性をつけておくと、eラーニングの学習やお知らせの配信など、他の機能でも検索条件で絞り込むことができるので、効率よくフォローすることができます。

なるほど。管理が楽になる機能があるんですね。
ちなみに月ごとに内定者が何回ログインしたか、確認したいんですけど、何かいい方法はありませんか?

月別のログイン回数は、CSVでダウンロードすることができます。また、そのCSVはExcelで表にしたりお好きにカスタマイズしていただけますので、内定者パックが効果的に使われているか検証するためにも、ぜひお使いください。

ログイン回数が少なくなってきたら、個別に電話してあげたりできますもんね。管理画面の内定者の一覧ページで一緒に確認できるから、フォローが簡単ですね!