内定者が求めている「5つのソウ」についてわかりやすくご説明します。

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第2章 What? 内定者が求めている「5つのソウ」(1)
~必ず伝えなければいけないとても大切なメッセージ~

自己・会社・仕事・同期、この「4つの判断軸」に対していったい何を打ち出していけばいいのか?それは下記の「5つのソウ」(ソウとは要素・期待値を表す特徴的な表現として本書では使用していきます)になります。

  • A:成長ができソウ
  • B:大切にしてくれソウ
  • C:しっかりしてソウ
  • D:思い描いた社会人になれソウ
  • E:同期たちとうまくいきソウ

いかがでしょうか?
この「5つのソウ」が内定者にうまく伝われば御社への入社に近づくはずです。
全ての語尾を「ソウ」にしていることからわかるように、~っぽいな~、そうだよな~、というふうに理論的に伝えるのが難しいことでも感覚的に内定者が理解してくれることが大切です。

内定者は説明会や選考時より、内々定局面にはより現実を見て最終判断をしてくるわけですが、それでも実際に働いているわけではなく、ある意味中途半端な立場の中で思い描いている御社に対する様々な期待値、それが「ソウ」を聞くことにより「納得」に変わっていくはずです。

そして内定者一人一人にとって、このA~Eそれぞれの重要度は違ってきますが、会社としてはこの「5つのソウ」をいかに内定者に感じてもらえるか、伝えていけるか、ということが内定者フォロー業務になります。

それではこの「5つのソウ」として伝えるべき具体的な内容にはどういったものがあるのでしょうか。

A:

成長ができソウ

自分が入社をしたら、自分は成長できるのだろうか? そしてそもそも会社も成長していっているのだろうか?という不安・疑問への返答、期待を用意する。

  • 会社の成長ストーリー
  • 事業の成長ストーリー
  • 社員の成長ストーリー
  • 成長につながりそうな内定者研修メニューの紹介
  • 入社後の研修内容の紹介
B:

大切にしてくれソウ

自分が入社したら大切にしてくれるのだろうか? そもそも社員一人一人を大切にする文化がある会社なのだろうか?という不安・疑問への返答、期待を用意する。

  • 社風のストーリー
  • 内定者フォローの全体的な雰囲気
  • 離職率等に関する会社情報公開の具合(内定者だけの特別感的なもの)
  • あったかみのある社内のストーリー
C:

しっかりしてソウ

事業・会社がどれだけしっかりしているのだろうか?どんな強み・そして弱みを克服する取り組みをしているのだろうか?という不安・疑問への返答、期待を用意する。

  • 企業理念のストーリー
  • 会社の強みストーリー
  • 商品の強みストーリー
  • 競合他社との比較における強みストーリー
  • 業務内容の厳しさ、仕事の厳しさストーリー